簡単だけど手抜きじゃない!しっかりご飯のレシピ

毎日の献立に悩んだ経験ありますか?

仕事をしている時は、帰宅から夕飯作り、翌日のお弁当の準備まで

目まぐるしく(+_+)

前もって1週間分の献立を立てておかないと、全く何を作っていいか

思いつかないことが多かったです。

 

毎日の献立作りのヒントが満載の日々のごはん日記

ご紹介します。 

暮らし上手、育て上手の ひぐま家ごはん日記

暮らし上手、育て上手の ひぐま家ごはん日記

 

 作者のひぐまさんは、ブロガーさんだそうです。

わたしはこの本を読むまで、存じませんでした・・・。

 

ひぐま家のごはん日記が春夏秋冬で綴られています。

かっちりとしたレシピ書きではなく、文章の中に材料と作り方が

ささっと書いてあります。

数行の文章で完結してしまうレシピはとっても簡単です(*´ω`*)

アレンジレシピや今日はお惣菜の日!なんてのもあって、すこ~し

肩の力を抜いているところも共感できます。

 

ご飯だけでなく、キッチンの心地よい使い方やお気に入りの調味料

なども紹介されています。

あとお弁当の写真も参考になって嬉しい。

盛り付けが苦手なので、他の方のお弁当を見るのが大好きです。

 

それではいくつかレシピを作ってみましたので、ご紹介します★

 

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トマトソース

わたしは生のトマトで作る場合は、いつも酸味が気になるのでハチミツを

入れたりしています。

このレシピはハチミツなしでも酸味が気にならくて良いです。

塩の代わりに入れた調味料が味に奥行きを出しているんですねー。

我が家では手作りのものをいただいているので、味わい深い仕上がりに(^^)

 

ピザトーストやチキンライス、パスタ、ソテーやハンバーグのソースなど

トマトソースはかなり色々使えて便利です。

多めに作って冷凍しておくのもおススメですよ。

 


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ブルーベリータルト

お菓子のレシピも載ってます♪

息子さんたちのお誕生日はフルーツタルトを作るんだそうです。

 

このカスタードクリームがとても作りやすかったんですよ!

少量から作れるのが嬉しいですね。

パンに塗っても美味しいし。

タルト生地もバターなしでヘルシーです。

この生地で型抜きのクッキーも作れます。優しい甘さだし、さっと作れるので

おやつとして重宝します。

 


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トマトとツナのそうめん

 

今年、庭でバジルを育たので使えるレシピに出会えました!

もちろんパスタにも転用できまし、オムレツやトーストの上にのせて食べても

美味しいだろうな~と思います。

角切りにしたモッツァレラチーズと合わせてみたいですね( *´艸`)

 

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塩昆布の和え物

 

実際はネギとかミョウガとか入っていたのですが、なかったので茄子を入れて

みました。

これが美味しい!

ご飯にのせても、冷やっこに合わせてもいいし、納豆に入れても美味しい。

ひぐまさんのレシピはとっても応用がきくのがありがたい。

 

いかがですか?

紹介したほかにも、牡蠣の炊き込みごはんやゴーヤのフリッター、鶏ハムなど

美味しいレシピが盛りだくさんです。

特に贅沢な材料なわけでなく、普通にスーパーで手に入るもので、あまり難しい

作業をせずに美味しいご飯を作る。

そう実感した1冊でした。

 

絶海の孤島で起こる連続殺人 ありがちな舞台なのに引き込まれてしまった小説

 自分がミステリー好きになった原点と言えば

アガサ・クリスティーです。

最初に読み始めたのは王道の「シャーロックホームズ」

確かに今でも大好きです。

でものめり込んで読んだのはクリスティーなんです。

代表作「そして誰もいなくなった」は今でもドラマ化されたりして

原作を読んでいない方もタイトルだけは耳にされているのでは

ないでしょうか。

 

そして誰もいなくなったはその名の通り、孤立された空間で

ひとり、またひとりと亡くなっていくサスペンスミステリーです。

こういった舞台を描いているミステリーはたくさんあります。

その中のひとつ、近藤史恵さんが第四回鮎川哲也賞を受賞した

デビュー作品。

 

凍える島

凍える島

凍える島

 

 

別荘付きの孤島に主人公含め、男女8人が7日間のバカンスにやってきます。

移動手段はボート一艘。電話もありません。

メンバーは喫茶店を営む主人公、その従業員と恋人、常連客、その恋人と友人、そして

主人公の不倫相手とその妻。

楽しく過ごすはずの休暇が一変、凄惨な連続殺人が起こってしまいます。

 

主人公が既婚の男性と付き合って、しかもその妻と一緒にバカンスって

最初から不穏な空気がぷんぷんですね!

さらにその別荘はある宗教団体が集団自殺を行ったといういわく付き。

中盤では荷物も全て失い、サバイバル状態。

ここまでくると舞台装置は万全な感じがしちゃいますが

物語は主人公の1人称で語られていて、女性目線ということもあるし、主人公

の性格なのか、比較的のんびりとした雰囲気で進んでいきます。

 

主人公が探偵役をしていないせいか、探偵役となるキャラとの距離感も

あるせいでいかにも推理してます!感がないんですよね。

なのでこちらがいろいろと考えながら読み進めていける楽しさがありました。

探偵役と仲良くないシチュエーションも面白いです。

謎解きの要素もしっかりとあるので、後半部分には犯人の検討もつくと

思います。

 

ホラー系ならば、メンバー以外の第三者説はアリですが、ここまでお膳立て

されていてメンバー外が犯人でした・・・という展開は面白味にかけてしまう

気もします。

そこは作者の腕の見せ所なのでしょうね。

ネタバレになるので、犯人がメンバーか第三者かは内緒(*´ω`*)

 

ただ、犯人が明かされた時は「( ,,`・ω・´)ンンン?」でした。

逆にヒモの結び目がギュッと締まったような感覚になってモヤモヤ・・・

最後の最後でその結び目がほどけていくのですが、もう寂寥感しかなく

それでもこの感覚は嫌いじゃなかったです。

大きくはないけれど、軽いどんでん返し。

人を殺す動機がそれでは巻き込まれた人たちは、とんでもなく不幸だな

と思いました。

 

実はこちらの作品は30年近く前に書かれています。

読んでいても違和感もなく読めてしまうのはすごいと思いました。

読み進めていくと、主人公と一緒に鬱屈したような感情が流れ込んできて

ちょっと疲れてしまう時もありました。

それだけ自然に感情が流れ込んでくるようで、読んでよかったなというのが

実感でしょうか。

 

近藤史恵さんはこの「凍える島」がデビュー作なのですが、わたし自身は

最初に読んだのは別の作品です。

それを読んで一気にファンになり、この作品にも出会いました。

その本はまた今度ご紹介します。

 

目からウロコ!サンドイッチ好きならぜひ試してほしい「和サンド」

パンが大好きです(*´ω`*)

子供の頃はさほど好きではありませんでした。

なんてゆうか、パサパサなイメージがすごくありまして・・・。

 

大人になった今は、もうパンが好きで好きで!自分で焼くほどです。

サンドイッチもよく作ります。

一番好きなものは、ローストビーフのサンドイッチ。

でもサンドイッチの具は本当に無限大と言っていいでしょうね。

考えるのも楽しい作業です♪

わたしの中では「ご飯のおかずは大体サンドイッチにできる」

と思ってます。

 

ちょっと変わり種なサンドイッチレシピ本です。

 

プレミアムな和サンド 

 

プレミアムな和サンド

プレミアムな和サンド

 

 

プレミアムで和サンド・・・素敵!!

と思って中をのぞいてみました。

 

・・・・

 

・・・・

 

「作りづらーいっ!!」

 

まず材料が田舎のスーパーでは手に入りづらいものが多々あり

そして手に入っても原価高い!

だからこその“プレミアム”なのでしょうけれど(´;ω;`)

家族分も作るとなるとちょっと赤字になってしまう。

そっと本を閉じようかとも思いましたが・・・

 

とりあえず

 

作りやすいレシピでいくつか作ってみました。

本書ではパンの厚さやパンの種類もいろいろ違ったもので

作っています。

今回は全て8枚切りです。

(レシピでは8枚切りでないものもあります)

 

まずはたまごサンド

 

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美味しい・・・

定番なお味ですよねー

わたしも良く作ります。

茹で卵で作るものと違って、こちらはだし巻き卵をオムレツのように

焼いてはさんでます。

食パンの柔らかさと卵のふんわりが絶妙でした!

 

豚の生姜焼きサンド


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豚の生姜焼きが入ったボリューミーなサンドイッチ。

本当は水菜で作るのですが、あまりコンディションが良さそうにない

ものしかなかったのでレタスの千切りで代用。

中にしし唐が入っていて、これが食感としても味としても良いアクセント

になってるんですよね!

ありきたりのようなサンドイッチでも小技が効いてる感じです。

 

はんぺんとワカメのサンド


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まさかはんぺんを1枚サンドイッチに使うとは・・・(*'▽')

しかもワカメまで!!

これが予想外に美味しかったんですよ。

トーストしたパンとはんぺんの食感が楽しい。

はんぺんが柔らかい分、パンはトーストした方が味もぼやけずに

食べれるんですね。

これは家族には好評でした。

 

ずんだ餅ときなこバターサンド


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甘い系のサンドイッチです。

一番手間がかかった一品。

でも、これがとっても美味しくて!

きなこバターもたまらなかったのですが、間に入っている白玉団子の

食感がたまらなかったです。

こちらもトーストしてある分、香ばしさや噛み応えが出て良かったです。

 

作りづらいなぁ(-"-)なんて思ってしまいましたが、実際に食べてみると

美味しくて、作って良かったーってなります。

特にはんぺんのサンドイッチ。

もともとがはんぺん大好きなので、また作ろうと思います。

 

この本ではサンドイッチの基本の作り方のコツがしっかりと書いてあり

パンの厚さやパンの種類、下ごしらえ、はさみ方なども丁寧に説明

されています。

 

今回ご紹介したレシピ以外にも

アジの干物を使ったりコンビーフとぎんなん、いぶりがっこ、食用菊

などなど・・・ちょっと変わった具材を使ったサンドイッチのレシピが

盛りだくさんです。

 

リサ・ラーソンのポーチが可愛い!アレンジも出来ちゃう作りおきおかずのレシピ本

COOKPADと言えば、大手レシピサイトですね。

プロの方から、主婦の方までオリジナルのレシピが

掲載されていて献立を考えるのにかなり役立ってくれます。

 

年々、コンテンツなども豊富になってきて

有料会員ともなると便利な機能がいろいろ使えたりします。

 

わたしは無料会員登録をして、たまに掲載レシピを作っては

「つくれぽ」という作ったよレポートを送ったりすることが多いですね。

 

そんなCOOKPADECサイト以外にも関連本がたくさん

出版されていまして・・・  

スマホなどを使えば、わざわざ本を買ってモノを増えすことも

ないのですが、今回思わず買ってしまったのは

 

cookpad plus(クックパッド プラス)2019年3月・4月 合併号

cookpad plus(クックパッド プラス)2019年3月・4月 合併号

 

 

 付録が欲しかったから(+_+)

 

ポーチが可愛かったので・・・

ミニポーチはリップ、目薬、ミニハンドクリームを入れてお出かけ用

ポーチもマチ付でしっかりとした作りで、化粧ポーチとして大活躍

してます!

 

いつもは隅々まで読むことはないのですが、今回はじっくり読み込みました。

レシピに特化したしてはいますが本の内容としてはレシピ9割、残りの1割で

美容・収納・旅行記・俳優さんインタビューなどがありました。

 

今回のテーマは「作り置きのおかず」

 

作り置きは、共働きの方や一人暮らしの方には重宝すると思います。

疲れて帰ってくる時、今日は作りたくない!って思ってお弁当を買うとしても

疲れすぎると、お弁当を買うのにお店に寄る気力も湧かない時があるんですよね・・・。

我が家で冷蔵の作り置きはあまりやりません。

どうしても日持ちが気になってしまいまして・・・(;^ω^)

作って→冷凍が多いです。

 

今回は、作り置きというよりはその日の献立として作ってみました★

 

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坦々トマト春雨

 

実際のレシピは春雨ですが、我が家ではビーフンに替えました。

おかずではなく主食に早変わり。

美味しかったです(*^▽^*)

 


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かぼちゃサラダ、タンドリーチキン

 

鶏肉がなかったので、豚肉で作りました。

なので正確にはタンドリーポークですねー。

これが大正解の味( *´艸`)美味しいっ!!

肉が薄いので着け込み時間は、10分程度ですぐに作れちゃいました。

挽き肉で作って、丼物にしてもいいなあという感じ。

 

かぼちゃサラダは、超シンプルな味付け。でも美味しい。

しかも電子レンジで作り方も簡単♪

サッと作れるのが嬉しいレシピでした。

パンケーキに添えて、朝食にしても良さげです。


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 大根の千枚漬

 

切り昆布で代用しました。

我が家では切り昆布が大活躍します。

なんせ食べやすい・・・・

このレシピであれば、カブやキュウリも美味しいですし

昆布を入れずにトマトやセロリを漬ければピクルスになります。

 

麺類、汁物、副菜、主菜、漬物などが作れますが

めずらしいことにパスタのレシピが1品しかありませんでした。

 あと、味付けが若干偏っている印象もあります。

 

とは言え、レシピ自体は応用がとてもきくと思いました。

料理をするのに慣れてくるとアレンジ力がつきます。

そういった意味では、この1冊で料理の幅はかなり広がりますね。

 

ただ、インデックスが残念・・・(´;ω;`)

食品ごとに分かれているのです。

献立ではなく、作り置きというテーマでは仕方ないかもしれません。

が、やはり主食・副菜・汁物などで分かれていてくれた方が

献立が作りやすくて便利かなと感じました。

 

そう来るか!っと思わず呟いた和風ファンタジー

 いろいろなジャンルの本を読みます。

ファンタジーものも好きです。

このジャンルは、物事に理由をつけないとダメな方は

読みづらいかもしれませんね。

物語の世界観をそのまま受け止めないと、話に入っていけないです。

 

ご紹介するのは、和風ファンタジー

烏に単は似合わない

 

烏に単は似合わない? 八咫烏シリーズ 1 (文春文庫)

烏に単は似合わない? 八咫烏シリーズ 1 (文春文庫)

 

 

八咫烏の一族が支配する世界。

一族の頂点に君臨する宗家。

4大貴族である南家、東家、西家、北家の姫たちが宗家の若宮の

妃候補として宮廷に召し上げられます。

正室として入内するためのそれぞれの姫の思惑が交差していく・・・

というのがざっくりとしたストーリーです。

 

まず八咫烏ってなあに?という方もいると思うので

Wikipediaで調べた内容を簡単に説明しますと

導きの神(神武天皇の道案内した)であり、太陽の化身とされているのですね。

足は3本あるそうです。

 

ここでは深く八咫烏を知らずとも、話を読んでいけますので

気になる方はさらに調べてみても良いでしょう。

 

4人の美女が宮廷内で他のライバルを蹴落とし、正妻になるべく

壮絶な闘いを繰り広げる・・・・と勝手に想像していました。

実際はそんなドロドロした展開はありません。

 

良かった。

そういう女性のドロドロ好きじゃないので。

逆に泥沼が好きな方には物足りないかもしれないです。

 

何故ドロドロを感じずに読めたか。

4家のお姫さまたちが、天然だったり、ストレートな性格だったり

潔かったりしたからですね。

極論ですが、性格の悪い子がいなかったのでした。

1人、性格悪いと言われてしまうかもしれない子もいますが

結局は幼さゆえに大事にいたりません。

 

物語は東家の2の姫が召し上げられる所から始まるので(序章は別として)

序盤は彼女を中心に物語が進みます。

この2の姫(あとで名前を授けられます)がまた可愛らしい。

てっきり天然ドジっ子2の姫さまのどたばたサクセスストーリーかと

思っていましたし、それでも十分楽しめたはずですが・・・。

途中、殺人事件なども起こってどんどん物騒な展開になっていき

 

最後にどんでん返し(;゚Д゚)

思わず「そう来るかー」と呟いてしまいました。

 

わたしが物語の中で一番好きなキャラは、西家のお姫様です。

抜群の美女で、潔く健気でワガママな所もあるけれど

なんだかんだ面倒見の良い姉御タイプ。

物語の焦点でもある若宮の妃選び。肝心の若宮自体はなかなか物語に登場して

来ないのですが所々に若宮の形跡があります。

特に2の姫たちが若宮を宮殿で初めて目にするシーンはほんの僅かな時間でも

実はとても重要だったりします。

若宮は国を統べる器の持ち主ですが、爽やか王子様タイプではないです。

勝手にそう思っていたので、気持ち良く裏切られましたね。

人によっては好き嫌いが分かれるキャラだと思います。

わたしは大好きです(*´з`)

 

そしてこの物語の感想としては

 

無自覚な自己中は本当にタチが悪い

 

悪意を持つというのは剣呑な話ではありますが

悪意はちゃんと悪意と認識して持っている方が救いがあります。

なまじ望めば何でも手に入るような環境で育ってしまったのも災いしてしまった

気がします。

 

 

それほど複雑に絡み合うストーリーではありませんが

読み解いていくと「ああ、あそこの部分がそうだった」と思わせるところも

多く最後まで楽しく読めました( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

仲間に入れておけばいつもハラハラドキドキが味わえる武将

時代小説は大好きで良く読みますが

徳川幕府になってからのものばかりで

戦国時代の小説はこれが初めて手に取る本です。

 

宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)

宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)

 

 

宇喜多の捨て嫁

 

宇喜多と言えば、一番に頭に浮かぶのが「宇喜多秀家

大河ドラマでもちょくちょく出てこられますね。

わたしもそんなに歴史は詳しくないので

ゲームに出てくるモブキャラくらいの認識で・・・

歴史好きの方、すみません(=_=)

 

今回は秀家のお父さん、宇喜多直家を中心とした物語です。

梟雄と言えば誰?というランキングでトップテン入りは必須で

スキルは「暗殺」と即答できちゃう人です。

ちなみに梟雄(きょうゆう)とは、残忍で強く荒々しいことだそうです。

 

娘、本人、娘婿、主君、寝返ってきた部下

それぞれの目線で語られています。

誰が主観になるのかで、宇喜多直家という人物像を

さまざまな角度でとらえることが出来ます。

 

この時代は本当に生きることが厳しいです。

身分の格差もありますが、同じ武士同士でも格が違うと

扱いが全く変わりますし

前日まで安寧に暮らしていても、ちょっとしたことで(例えば

裏切って蹴落とされたり)簡単に命がなくなります。

当然、それは家族にも波及していくわけです。

家臣の裏切りの抑止力とするために、家族が人質になってしまうんです。

万が一、裏切り行為があった場合は人質たちは凄惨な最期が

待っているのです。この時代に生まれなくて良かった!!って思います。

 

この本の宇喜多直家はタイトルのまんまで、自分の娘たちを使い

その嫁ぎ先を次々と滅ぼしていきます。

直家の娘たちは、捨て駒ならぬ「捨て嫁」と呼ばれる始末です。

娘からすれば、せっかく嫁いで一緒になった旦那様がはめられて

殺されてしまうのですから、父親への憎さ爆発ですよね。

しかも直家は奥さん(富)のお父さんまで暗殺してしまい、それが

原因で奥さんは自害してしまうのです。

 

ここまで書くと「直家って冷血人間」って感じてしまうのですが

直家目線の物語を読んでしまうと、謀略の手際が素晴らしいです。

なるべく兵を出さずに始末してしまえば、被害は最小限なのですから。

むしろわたしの目には、主君の浦上宗景の方がかなりヤバい奴(;゚Д゚)

映りました。狂気じみてます。

浦上宗景の視線の先にあるのは「自分」

一方、宇喜多直家が見ているものは「宇喜多家や家臣、民たち」

結果として一番身近な人たちを次々に失ってしまうのは皮肉ですね。

 

直家が今わの際に遺した、最後の謀も恐ろしいと思いつつもよくもそこまで

と感心してしまいました。

宇喜多側からの視点だけで語られていないので、同じ時代がかかれていても

飽きずに読み進めることができます。

実際、一気読みしてしまいました。

 

この本でのわたしの宇喜多直家という人の印象は、冷徹だけれど

舅の教えに忠実な愛妻家でした。

 

ドライフルーツやナッツ好きさんにおススメしたいお菓子のレシピ

なかしましほさんのレシピを作り始めてから

すっかりドハマりしてしまい、次々とレシピ本を読んで

お菓子を作っております・・・。

 

舌の相性もさながら、やはり作りやすさなんでしょうね。

手に入りづらい材料も中にはあります。

もちろん、ネット通販などを使えば手には入りますが

近所のスーパーで買い揃えやすい材料で作ってます。

 

今回の本は、ドライフルーツやナッツ類が苦手な人は

ちょっと無理かな・・・というくらいふんだんに使ってます。 

 

もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ オーガニックなレシピノート

もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ オーガニックなレシピノート

 

 

もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ

オーガニックなレシピノート

 

横開きでとても使いやすいサイズ

実際に作ってみなくてもページを繰っているだけで

とても楽しい気分になってしまう一冊です( *´艸`)

 

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アースケーキ

 

その言葉だけみると、なんだかすごく不穏な名前ですが

これがとっても美味しい!!

ドライアプリコットが手に入らなかったので代わりにプルーンを

入れましたがアプリコットを入れたらもっと美味しいなと

思いました。

 

とにかくドッシリとしたケーキで、せっかく共立てで泡立てたメレンゲ

シューって消失しちゃうし、ほんっと焼き上がって味見するまで

「失敗したかも・・・(-_-;)」と思ってしまいました。

 


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バナナケーキ

 

バナナケーキは、色々なレシピで作ったりしましが

このレシピはとても好きです。

なんせノンバター( *´艸`)

 

きめが細かくてふんわりしっとりなバナナケーキです。

 


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チョコバナナマフィン

 

バナナケーキで残ったバナナを使って作りました。

あまったバナナを消化するために作ってみたけれど・・・・

 

かなり好きな味と食感。

お豆腐が入っていて、ふんわりしつつところどころに入っている

チョコレートのコクで満足感のあるマフィンでした。

毎日でも食べれる感じ。

 


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ナッツ、シナモン、ドライフルーツがたっぷり入ったこの

薄焼きクッキー

 

実は家族に一番人気のおやつでした。

表面のクッキーはサクサクでフィリングが甘酸っぱくて

手が止まらず・・・一気になくなってしまいました。

 

オイルで作られた生地は、のばしやすくバターと違って

途中でダレることがないから一気に作れてしまうのも

嬉しい(*^▽^*)

 


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キャロットケーキ

 

上にのっているのは豆腐クリーム

人参とレーズン、シナモンなどがほどよく調和して

美味しいケーキです。

個人的にはこの豆腐クリームが気に入ってしまいまして

これだけでおやつになるなと思いました。

 

色もキレイで、ほとんど一人で食べてしまったケーキです。

 

シフォンケーキって書いてあったのに

全然作ってないですね・・・・

失敗したからとかではなく

 

実はシフォンケーキは得意中の得意なケーキなので

わざわざ作らなくていいかなと・・・(-ω-)

個人的に気になったものを中心にご紹介させて

いただきました。